神経発達症とその周辺

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2021-01-01から1年間の記事一覧

「発達障がい」は“家族だけで抱えないこと”がポイント

小児科医という職業柄、発達障がい関連の本を何冊か読んだことがありますが、「なるほどなあ」と読み終わっても、しかし目の前の患者さんに何もできません。一般小児科医が感じているジレンマです。前2項では「診断の難しさ」について書きましたが、診断後の…

「発達障がい」の診断の難しさーその2

もう一つ、同様の記事が目に留まりました。専門家からみても、診断が難しいようです。■ 医師が子どもを「発達障害」と診断する難しさ榊原 洋一 : 小児科医師・お茶の水女子大学名誉教授 著者フォロー(2020/05/02:東洋経済ONLINE)榊原先生はとくに「過剰診断…

「発達障がい」の診断の難しさ

私は小児科医で、アレルギー分野を専門としています。昨今、発達障がいの子どもが小児科外来で散見されるようになりました。別の病名で通院している子どもの中にも、「健診で疑われ専門医にASD(自閉症スペクトラム)と診断された」と報告する保護者も少なく…

月の満ち欠けが都会人の睡眠にも影響を及ぼすようです。

人間の活動が太陽の光に影響を受けることは数多く報告されています。例えば、・不眠症では朝太陽の光を浴びることを推奨・視力は光を浴びて発達する等々。まあ、夜は目が見えなくて活動できない人類では、夜は行動自粛し体を休める生活リズムは自然かもしれ…