神経発達症とその周辺

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2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ブログ閉鎖のお知らせ → 撤回します

自分自身への備忘録として始めたブログですが、「ネット上の記事を引用して感想を記す」というスタイルは著作権法違反になるとのご指摘を受けました。 引用元を明記すればよいのでは(宣伝にもなるし)との考えは、私の勝手な思い込みだったようです。 2018…

抗うつ剤の比較検討、効果に最大2倍差

「うつ病」に対する「抗うつ薬」の効果の比較検討を、Lancet の論文から。 日本で未認可の薬から、古典的な三環系抗うつ薬の名前も出てきます。 患者さんの訴えにより、薬剤の特徴を考慮して使い分けるのが基本とは思われますが、大まかなイメージを捉えるに…

小児および青年期の重度な精神疾患発症率と薬理学的治療

社会不安障害(≒対人恐怖)の治療は大切です。 これがよくならないと、社会生活ができなくなります。 小児〜青年期の精神疾患薬物治療のノルウェーの現状報告を紹介します; ■ 小児および青年期の重度な精神疾患発症率と薬理学的治療 (ケアネット:2018/02/…

うつ病にまつわる5つの誤解

「うつ病は“こころの風邪”」と呼ばれた時代もありました。 が、現実を知る人々には違和感がありました。 わかりやすく解説した記事が目にとまりましたので紹介します。 ※ 下線は私が引きました。 ■ うつ病にまつわる5つの誤解 (2018/2/16:All About) うつ…

精神障害の苦悩「勇気をもって語る」

偏見・差別を避けるために隠すのが当たり前だった精神疾患。 変化の兆しが見えてきました。 ■ 精神障害の苦悩「勇気をもって語る」 静岡でセミナー (2018年02月12日:朝日新聞) 「勇気をもって語ります」 そんなタイトルの市民公開セミナーが、静岡県藤枝…

双極性障害に対する交通事故リスクは抗うつ薬で軽減する?

ときどき話題になる精神疾患と交通事故の問題。 意識を失う・判断力がなくなる疾患が一番リスクが高いと思われます。 双極性障害(=躁うつ病)では意識が保たれるので問題ないはずです。 関連記事が目にとまりました。 ■ 双極性障害患者における道路交通傷…

「不安障害」で適切な治療を受けているのは患者10人中1人に過ぎない

「不安障害」は一般に世間では「あがり症」や「赤面症」「対人恐怖症」とよばれており、その人の性格(極端な心配性)と捉えられがちで、“治療が必要な病気”として認識されていない傾向があります。 では、どんな方が治療対象となるのでしょうか? 単純に「…